カテゴリー別アーカイブ: 修理

Fostex R8 修理

【8トラ38テープデッキ】

今回はトラクション不足によりキャプスタンがプーリーと平ゴムベルトとの滑りにより回転しなかった。そこで油脂分の清掃とプーリーの表面に紙やすりを掛けて処置しました。

この製品の駆動系は3モーターで基本構造はうまくできているがコスト削減で耐久性に問題のある箇所がいくつかある。0102OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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SHARP VZ-V2 ラジカセ・修理(Ⅱ)

【修理を重ねると愛着も増す】
カセットテープを再生していると音が途切れるので再生入力切換えのスイッチを修理しました。接点回復スプレーで簡単に解決できると思いきや大掛かりな修理(分解)となりました。
分解)①カセット及び電源の各ボタンを粘着テープで固定する。※特に組立時の破損防止に必要 ②ボリューム、同調ダイヤルを外す。※傷を付けなうよう注意 ③同調ダイヤルの奥にあるネジを外す。 ④ターンテーブルのクッション・バネを外す。 ⑤裏側のネジを外す。※12カ所 ⑥表側のネジを外す。※2カ所 ⑦同調用局表示板を外す。 ⑧同調用ダイヤル糸を外す。※配線経路ピンク色無題1
処置)⑨接点回復スプレーで隙間から。余分な液はエヤーで飛ばす。最後の写真はカセットプレイヤー本体です。無題2
最後に) 組立も無事終わりカセットもストレス無く聴けるようになりました。普通の修理と違ってこのラジカセは非常に大きくて重いので取り回しが非常にしずらいので大き目な作業台で行うことをお勧めします。なお、前回も書きましたがレコードの両面自動演奏機能や場所移動時の持ち運びなど使い勝手が非常に良いです。むろん音もいいのでほぼ毎日、レコード及びラジオをこれで聴いています。

Colmbia 4Speed Stereo Record Player MODEL-4212 の修理

【クリスタルカートリッジは交換します】

 古いレコードプレイヤーのカートリッジはにはクリスタルが使われおり50年間以上の間に腐食しボロボロになっています。今回も在庫しているセラミック・カートリッジに交換しました。他に本機はトーンアームが2カ所で折れていたのでFRP樹脂で補修しました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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MONARK SILVER KING とシャチ号(英輪社)

【思いをはせる】
日米のクラシック自転車です。2台とも戦後間もない時代に作られたものですがその姿を見ているとその国の時代背景が垣間見られます。日本車は丈夫で荷物を多く載せ稼ぐための商用自転車。一方、アメ車(ビーチクルーザー)はレジャー用の自転車。
自転車1やはり敗戦国の日本では復興に向けてがむしゃらに働くことが必然性だったのでしょう。荷台には何を載せてどこからどこまで走ったのでしょうか。この自転車を見ているといろんなことを想像させてくれます。
自転車3一方こちらは、シルバーキングのビーチクルーザー。シカゴ・モーター・クラブのステッカーが貼ってあり中古としてアメリカから輸入されたものでしょう。

真空管ラジオ&掛け時計のリメイク

【リメイク=再生】

 かれこれ50年前以上に作られた真空管ラジオ(National AM-380)と振り子時計(SEIKOSHA transistor clock)を今回まとめてリメイクしました。二つとも同じスプレー缶(カントリーブルー)で塗装しましたので部屋の中でコーディネートされた印象です。古い物が再生され若い世代に魅力のあるものとしてそばに置いてもらいたいです。※2018,08,17付け参照方OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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